コンピテンシーによる人事評価・採用試験面接評価

■評価基準

人事評価や採用面接の評価基準には、従来、能力主義と成果主義があり、各々下記のように評価する。

・能力主義
個人に潜在的に備わった知識・技術・行動の能力を主に評価する。

・成果主義
個人が成し得た成果そのものを主に評価する。

当社としてはこれらに加えてコンピテンシー評価を重視していきたい。

■コンピテンシーとは

例えば或る業務において、高い業績や成果を出している人がいるとします。
その場合高い業績や成果を出している人には、業績や成果を出す理由が有る筈です。
その理由にあたる部分が、行動特性でありコンピテンシーなのです。
行動特性とは、思考(考え方)と行動です。
つまりコンピテンシー評価とは、潜在的に陰に隠れた能力や、結果としての成果だけでなく、どのような考え方に基づいてどのように行動したかが評価対象となります。

■人事評価

当社にとって、高い業績や成果を出すために必要な行動特性(コンピテンシー)をまとめたものが、毎週の朝礼で読み合わせを行っている「アクションシート(行動指針)」です。
従って、業績や成果の向上に結び付くように、この指針に沿って日々の業務を遂行していただきたい。
また、それに対する自己評価と上司評価により人事評価されます。

■採用面接評価

採用試験の面接では、受験者の学生時代に成果を出せた行動体験を思い出して説明してもらうよう聞きだし、その行動特性を評価する。
従って面接官役の社員はコンピテンシー面接について精通するために再度、参考図書(漫画)を精読すること。

面接官でなくとも

参考になると思うので、社員もぜひ参考図書を読んでください。

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