私たちオーテックエレクトロニクスは産業用検査装置の開発・設計・製造・販売をしている提案型開発企業です!

・・・イメージが湧きますでしょうか?

実際に当社の製品をお求め頂いているお客様や産業用検査装置に関わっている方にはこの説明でご理解していただいているのですが、私たち事務は当社の製品をお求めでない企業様や、採用情報から当社に興味を持っていただいた方ともお付き合いがございます。そしてそういった方々に、聞かれるんです。何をやってる会社なんですか?ホームページ見ても良くわかんないんです。って。

そうですよね~ちょっとそのお気持ち分かります。
装置、設備といったものが身近でない方には当社のホームページでは情報不足かも知れません。かといって、ホームページの製品情報をもっと一般消費者の方に分かりやすく解説してしまうと、その解説で情報は何倍または何十倍にも膨れ上がってしまします。そうなると今度は分かる方からすれば知りたいことが、分かりきった情報に埋もれて見つけにくくなってしまう・・・非常に難しいところなんです。

そこで、特にオーテックエレクトロニクスに何かを注文する予定ないけど、とりあえずどんな会社かもう少し知りたいんだよね~って方にはこちらでご説明させていただきます!そして、少しでも我々のことをお伝えできれば、と思って今PCに向かっている次第です。

もしこのブログの内容を読んでいただいて、そんなの分かるよ!でもホームページだとまだ良く分かんないよ!と思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。お問い合わせお待ちしております。

 

さて、そんなわけで改めて説明させていただきますと、
私たちオーテックエレクトロニクスは産業用何かを作る・製造する、提供などを行う活動のために用意された)検査装置(事前に決められた基準を満たしているか、異状が無いかを調べる装置)の開発・設計・製造・販売をしている提案型開発企業(お客様からの指示で製品を造るのではなく、こちらから問題解決となる、またはコストダウンにつながるような装置を設計・開発そして提案していく業務を行っている企業)です。

・・・うーん。いまいち。もっとふわっとご説明しますと例えば工場などで、私たちの装置を使って検査することで、製造したものを製品として出荷していいよとか、次の作業や加工のステップに入っていいよっていう判断をしています。

で、具体的にどんな検査装置を作っているかといいますと・・・まぁ色々ありますが、今回は当社のホームページの自社製品にもございます、LED検査装置についてご説明させてください。LED・・・ここ最近で急速に普及しているものですが、主な使い道ご存知ですか?多分一般的には照明をLEDに切り替えることで節約になるということをテレビなどで取り上げられたりする照明器具が一般的だと思います。それ以外には、バックライト・・・携帯電話の電源ボタンを押した時、ガラケーであれば携帯を開くと画面が光ったりするアレや、車にエンジンをかけるとスピードメーターなどの計器が光ったりするアレ・・・あの辺とかがバックライトです。他にも、信号機や道路標示や駅の案内標示などに使われています。話はちょっとそれますが、LEDの信号機を導入したことで歩行者用の信号がモデルチェンジしたことご存知ですか?電球タイプの歩行者用信号は赤・青の背景に白色の歩行者マークだったのが今は、黒の背景に赤・青の歩行者マークに変わっているんです。私、今回これを書くのに初めて知りました。

さてさて、そんなLEDですが、大体のものはLEDチップという小さなLEDをずらーっと並べて使われています。身近でその例を確認できるものといえば、車両用の信号機。あの信号機の各信号灯は192個のLEDから作られているそうです(一部違うとの事)。

で、当社の検査機は製品として世に出る前、LEDチップがバラバラの状態のときに検査する装置です。調べ方は一緒なので、信号灯にLEDチップを一つ一つ組み込む直前の検査なんかも出来ますが、信号機屋さんが信号を作るためにLEDチップを買い込みますよね?そのLEDチップを販売前に販売できる品質のものかどうかといった検査などに使われています。ショートケーキをイメージしてください。ショーケースに並ぶケーキの上のイチゴ。これって大体同じようなイチゴが乗っていますよね?ケーキ屋さんは同じような大きさ、色、形のイチゴを買う時に選びますよね?そして、売る側も大体同じような大きさ、色、形のイチゴをパック詰めしますよね?でも、収穫するときにはそこまで考えて収穫してません。収穫してから仕分けしますよね?当社の製品はその収穫したものを、これはこっちのパック、それはそっちのパック、これは出荷できないもの、といった具合に瞬時に判断する。そんな感じのお仕事をしている装置です。


でもLEDにそんな検査必要なの?と思うかもしれませんが、必要なんです。そもそも実際に電気を流してみたら光らなかったよ!という不良品を見つけ出すことや、このぐらい電気流してるんだからこのぐらい明るく光ってるよね?といった確認を行っています。また、それ以外にも実は思っているよりも繊細な人間の眼に対応した検査もしています。人間の目は私たちが認識している“見えている”もの以外にも、無意識のうちに何かを認識したり、発見したりしているそうです。例えるならば下の画像。

この中に一つだけ完璧じゃないカンペキが1つあります。どんなに早くても数秒かかるこの間違え探し、私たちの無意識では一瞬で見抜いていたりするようです。(でも無意識はその答えを私たちには教えてくれない・・・)これをLEDに直すと、ずらーっと並んだLEDチップの一つが光っていなかったり、ちょっとだけ暗かったり、逆にちょっとだけ明るすぎたり、微妙に並んでいるLEDと色味が違ったり・・・そういった違和感を私たちの目は無意識に感じ取っているということ。でも、無意識なんだから、別に問題ないでしょ?と思いますか?でも、それ問題が出てきちゃうんです。身体に。以前、こんなことがありました。某所、某施設で、節電対策として建物内の照明を全てLED蛍光灯に変更しました。しかし、変更したLED蛍光灯の品質があまり良くないものだった為、そこで働く人から“目が疲れる”“気分が悪い”といった体調不良の訴えが出たそうです。無意識に感じ取った違和感とそこからくる不快感が体調不良となって現れた一例です。私たちのLED装置はそういったLEDチップを起因とする体調不良などの事例が起こらないように不良品をはじいたり、同じ品質のものをそろえたりする。そういったことを行っています。

ぱっと説明されてもピンとこない。けど、当社のLED検査装置は私たちの安心安全のために役立っているんです。
以上が当社のLED検査装置の部分的なご説明でしたがお分かりいただけましたでしょうか?

 

まだまだ説明が足りない部分がいっぱいあります。でもきっとこのブログを読もうと思ってくださった方はそこまで求めていないはず。ってことで、さらっとふわっとご説明させていただきました。参考になっていただければ幸いです。