充電・給油スタンドで補充する必要なし!?走りながら充電EV?

要約

「待ち合わせの時間まであと10分しかない!!でも、ガソリン(電気)もない!!」という経験や街中でガス欠で運ばれている車を見たことはあるでしょうか?
忙しくてなかなかガソリンスタンドに行けず、無くなるギリギリまで冷や冷やしながら耐えるという経験をしたことがある方もいるかと思います。
しかし、2017年4月5日、東京大学大学院と複数の企業が共同で「走りながら、しかもワイヤレスで充電できる技術」を発表したそうです。
この技術では、IWM方式(ホイール内部に駆動モーターを配置する方式)を採用しているそうです。
IWM方式は、今まで発売されているEV(電気自動車)には採用されていませんでした。
なぜでしょうか?…それはホイールに給電するために車体とワイヤで接続する必要があり、断線するリスクがあったため今までは採用されてこなかったのです。
今回、発表されたEVはIWMに受電コイルを設置することで車体から電力を供給する必要が無くなったそうです。
足りない分は走りながら充電するため、車体に搭載するバッテリーも最小限でよく、EVそのものの価格も安く抑えられるとのことです。
今回の技術がIWM方式のEVの普及・実用化の大きな後押しとなり、究極のEVとしてクルマ社会の安全・安心や、地球環境の保全に貢献することを期待しているそうです。

感想

現在、私は買ってから20年近く経つ車に乗っています。そろそろ買い替えの時期だと考えていますがEVは購入の候補には含まれていません。
なぜでしょうか。私がEVを選ばない理由の中でも特に高いものを上から順にまとめました。
①充電に時間がかかる上、外出先での充電スポットが少ない。
②航続距離が少ない。
③価格が高い。
しかし、今回の走りながら充電EVは私の選ばない理由すべてを解決してくれます!
実用化されたら間違いなく候補に含まれるでしょう。
価格も安く、航続距離を気にしなくてもよく、そして、外出先で充電スポットを探す必要もない。
まさに夢の技術です。1日も早い実用化を切望しています。