スマホの次は…?

要約

2016年、スマホの普及率が70%を超え、1人1台スマホを持っていると言っても過言ではない世の中になりました。
そんな世の中で、誰もが電器屋さんなどでその製品を見かけたことがある「とある大企業」でスマホの次の形として、「ヒアラブル端末」の2018年度中の事業化を目指しているそうです。
「ウェアラブル端末」という言葉は、「Apple Watch」や「Google Glass」といった端末のおかげですっかりお馴染みだと思います。「Apple Watch」は時計機能+α、「Google Glass」はAR(拡張現実)技術を使って生活や仕事の質を向上させます。しかし、「ヒアラブル」と聞いてもどう質を向上させるのかパッとしません。
今回、事業化が進められている「ヒアラブル端末」は、屋内でもユーザーの位置を推定可能で、さらには、姿勢など様々な生体情報を取得でき、見守りシステムや工場における作業工程の改善にも利用できます。また、当然、マイクやイヤホンといった機能も備えられているので、情報を入力することも可能で、両手と視界が塞がれずに調べものなども可能になるようです。

感想

今回、「ヒアラブル端末」について知った時、「今、手が離せないけど、SNSにもすぐに返信したい」や「今、移動中で暇だけど、『歩きスマホ』や『ながらスマホ』は危ないし…」といった状況に非常に便利だと思いました。その上、生体情報を取得することで自らの体調管理に利用できるのも魅力の1つです。また、「Google Glass」などのスマートグラスと組み合わせるのもアリかもしれないと思いました。まだまだ発展の余地がありそうなので、これからの動向に注目していきたいです。
ただ、これ以上発展していって、装着感が無くなったり、リアリティが増してきたりすると、現実との区別がつかなくなりそうで少し怖い気もします…。